「ミランクラブ」 とは?

◆美しいネパール連邦民衆共和国・・・だが・・・

   世界最高峰エベレスト山を始め14座ある 八千メートル級のヒマラヤ連峰のうち,エベ レストやアンナプルナなど9座の山々に抱かれ た美し国がネパールです。面積は日本の3分の1,首都カトマンドゥは海抜 1,300メートルの高地にあります。 カトマンドゥを始め7つの地域とチトワン国立公園ならびにサガルマタ(エベレスト)国立公園は世界文化遺産に指定され,また南部のルンビニ は釈迦誕生の地として知られています。 このように自然に恵まれ,歴史的にも優れた文化を伝える国ですが,地理的条件や多民族であるという理由で近代化が遅れ,93%が農業という国情の中GNP国民一人あたり211ドルという世界でも恵れない状況にあります。

   地球の屋根、ヒマラヤの峰々に抱かれた美しい国、ネパール連邦民衆共和国の女の子たちが苦しんでいます。


◆貧困と差別

   貧しさと根強く残る女性への差別のため、学校へ通って勉強することができないからです。 特に農山村では女の子は労働力として幼い頃から働かねばならず、教育を受けるチャンスに恵まれていません。


◆識字率

   ネパールでは残念ですが女性の識字率は40%も満たしていない。


◆将来母親となる女の子

   女の子たちはやがて成長して母親となるでしょう。
   子供の心にとって母親は父親よりも大きな存在です。
   そのお母さんが文字も読めず、良い子育てができるでしょうか?


◆ミランクラブの発足

   ミランクラブは同じ地球市民として、そのような恵まれない女の子たちの就学を支援する NGOとして1988年に、ネパールのM.N. マナンダール氏が仲間を集め発足さまれました。


◆男の子と同じように学校へ

   北京で開催された"世界女性会議"でネパールの14歳の少女アスター・トラダールさんは『男の子と同じように私達も学校に行かせてほしい。女の子への偏見を持たないで…』と訴えました。


◆ミランクラブの使命

   ミランクラブはこの声に応え続けます。